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*OpenOffice.org Scripting with Python [#aa5822e1] OOo では標準で Python を利用して次のことができます。 ※OOo 3.1 で OOo に標準で含まれる Python が 2.6.1 になりました。 ※MacOS X ではシステムの Python 2.3.X にリンクされています。 //※OOo 3.0 では Python 関連で多数の問題があります。お勧めできません。 -[[Python-UNO 概要>./OverView]] --[[Py-UNO メモ>./Memo]] --[[外部 IDE>./IDE]] -[[マクロの作成>./Macro]] --[[Writer>./WriterOverView]] --[[Calc>./CalcOverView]] --[[PDF エクスポート>./ExportPDF]] --[[マクロ>./Macros]] -[[ModifiedPythonScriptProvider>OOobbs2/194]] --[[ドキュメント中のダイアログ>./Dialogs]] -[[mytools>./mytools]] -[[外部からの OOo オートメーション>./Automation]] -[[UNO コンポーネントの作成>./UNOComponent]] --UNO コンポーネント ---[[サービス>./Service]] ---[[スマートタグ>OOobbs2/85]] ---[[複雑なツールバー>./ComplexToolbar]] ---[[複雑なツールバー>./ComplexToolbar2]] ---[[MaximumPaperSize>OOobbs2/71]] ---[[Job>./Job]] ---[[ステータスバー>./Statusbar]] ---[[ツールバーコントローラ>OOobbs2/113]] ---[[ポップアップメニュー>./PopupMenu]], [[AnotherRecentFileList>OOo/Ext/AnotherRecentFileList]] ([[説明>./ARFLDescription]]) ---[[クリップボードマネージャ>OOobbs2/102]] ---[[MailMessage>./MailMessage]] ---[[Logged Mailmerge>./LoggedMailMerge]] ---[[Web サービスから QR コードを挿入>OOobbs2/109]] ---[[ドッキングウィンドウ>./DockingWindow]] --アドイン関数 ---[[Py-UNO で Calc アドイン関数>OOobbs2/79]] ---[[郵便のカスタマーバーコードを OOo で>OOobbs2/81]] ---[[ドッキングウィンドウ>./DockingWindow]] -[[UNO - Python Type Mapping>OOoBasic/Generic/TypeMappings]] -[[ローカルコンテキスト>./LocalContext]] -[[ContextMenuInterceptor>./ContextMenuInterceptor]] また、Py-UNO は日本ではほとんど利用されていませんが海外では結構利用されています。ブリッジはインターフェースのクエリを必要としない形式です。そのため OOo Basic などのように容易にコードを書けます。 //StarSuite、StarOffice は Py-UNO を含んでいないそうです。 //以前あった文章は以下に移動しました。 -[[OOo と Python 始めの一歩>./Start]] |