ユーザー: oooパス: ooo
フォルダ階層一覧を再帰関数を使って実現しようと思いました。 Dir$ 関数の戻り値がフォルダならば、その戻り値を引数にして 自分自身を呼出します。
でも Dir$ で1階層目のフォルダを拾って、再帰をして戻ると Dir$ を再度呼出すと空になります。
Dir$ のワークエリアは固定されていて、再帰すると上の再帰レベルで使用した領域が上書きされて破壊されている、と推察されます。 Dir$ 内部関数は再帰出来ないのでしょうか?