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Talker クラスの実装

先ほどのページ (Hello サービスの実装) ではサービスのための Hello クラスを実装しました。

ここでは,Hello サービスから使用した Talker クラスを作成します。"Talker" クラスを com.sun.star.comp.demo パッケージに作成してください。現在のファイル構成は次のようになっています。

Hello.java.png

Talker クラス

このクラスは普通の Java のクラスと同じように作成,記述します。

ここで作成する Talker クラスは非常に簡単です。

  • デバッグ用の main を一応定義。
  • sayHello() メソッドを定義。

の二つを行います。

パッケージ

まずは,パッケージのための宣言です。

package com.sun.star.comp.demo;

インポート

簡単すぎるクラスなのでインポートする必要はありません。

クラス定義

public class Talker {

main

デバッグ用に作成します。処理が複雑になってくると必要でしょう。

	private static boolean debug = false;
	
	public static void main(String[] args) {
		if (debug == true) {
			System.out.println(new Talker().sayHello());
		}
	}

sayHello()

今回の中心的なメソッドですが,String 型 "Hello!" を戻すだけです。

	public String sayHello() {
		return "Hello!";
	}

全体

定義は簡単にこれだけで Talker.java の完成です。OpenOffice.org SDK とはまったく関係のないようなコードになっています。

つぎは, Java ファイルのコンパイル に移ります。

全体を示しておきます。 fileTalker.java

package com.sun.star.comp.demo;


public class Talker {

	private static boolean debug = false;
	
	public static void main(String[] args) {
		if (debug == true) {
			System.out.println(new Talker().sayHello());
		}
	}
	
	public String sayHello() {
		return "Hello!";
	}
}

つぎは, Java ファイルのコンパイル に移ります。


Attach file: fileTalker.java 497 download [Information]

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